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バーチャル日本列島「通貨導入」テスト開始のお知らせ

2016年06月10日

オープンシム発展のカギとなるか!OP$導入試験開始


オープンシムを使って日本列島を再現しよう!を合言葉に進められてきました

「バーチャル日本列島オンライン計画」!5月5日より日本列島全島が

オンラインとなり現在サーバーの負荷試験等を含めた試験運行が日夜おこなわれています。

北は北海道から南は鹿児島まで総務省地理院の地形データーをもとに総面積5033万0880㎡

通常シム768シム分の敷地面積に鉄道網と高速道路網を整備して区画の分譲を行う予定です

広さ・・・東京ドーム1058個分(※焼肉店「叙々苑品川プリンスホテル店」11万7321件分)


日本列島「通貨導入」テスト開始


オープングリッドを利用した場合の他グリッドからの乗り入れの問題や

セキュリティーの問題や法律の問題からグリッド専用通貨の発行に障害が多く

通貨の発行は見合わせられてきましたが、このたび大手企業様の情報により

共同開発、試験の運用プロジェクトがスタートしました。

これによりオブジェクトやアイテムの交換や販売時に製作者がその対価を

得られる仕組みつくりが可能となってくると予測しております。

まだまだ問題点やクリアーしなくてはいけない問題はありますが

そう遠くない将来に実現できるようとり勧めを開始しました


ついに登場「NHKクロースアップ現代プラス」


2016年はVR元年ともいわれ、各メーカーからVRデバイスの

発売発表が目白押しとなっております。

5月31日放送のHNKクローズアップ現代では短い時間でしたが3名のテストユーザーが

実際にVRデバイスを利用した体験映像が放送となりました。

日本でも今年の1月より発売開始になったOculus Rift(VRゴーグル)。

本体のほか、Xbox Oneコントローラーとゲームソフト2本が付いて

599$(日本円8万3800円)とまだまだ高価なうえにさらに日本への送料が

1万800円かかるため、合計9万4600円と購入にはかなりハードルが高い

ものとなっております。

それに加え、Oculus Riftを起動させるパソコンスペックもかなり高いものが要求され

まだまだ個人ユーザーへの普及は先のように思われておりました。


激戦するVR業界!価格競争で低価格へ


そうした中でも、オープンソースが売りのVRHMD「OSVR」のデペロッパーモデルが

販売価格199.99ドルで6月より国内でも出荷されることが明らかになりました。

性能的にもOculus Riftデペロッパータイプと同等でさらに使用パソコンの

格段なスペックダウンが可能。ノートPCでの運用もしやすくなるといわれています。

またスマートフォンアプリを利用した運用も有識者のお力をお借りしながら

現在もっか開発を進めております

今後の期待度は高まりさらなる高まりを見せてきております。

今後のバーチャル日本列島をぜひご期待ください

  


Posted by japan ownership at 06:33